クレジットカード初心者必見!クレジットカードを利用するメリットとデメリット

クレジットカードのメリット

国内だけでも1,000種類以上のクレジットカードが発行されています。

あなたもクレジットカードを所有したいと考えているのではないでしょうか?

クレジットカードは年々進化をしていて、さまざまな機能が付いています。

そのため、初めてカードを所有しようと考えている方の中には、どのようなメリットとデメリットがあるのかを理解できていない方も存在します。

そこでこのページでは、クレジットカードを利用することによって得られるメリットと、その反面で利用することによるデメリットを分かりやすく解説しています。

 

ポイントやマイルが貯まる

ポイント

クレジットカードを利用することで得られるメリットと言われて、一番最初に思い浮かべることが『ポイントやマイルが貯まる』ということだと思います。

実際に多くのクレジットカードが利用代金に応じて、ポイントやマイルが貯まる仕組みになっています。

貯まったポイントはポイント数に応じて欲しい商品や商品券などと交換することができます。

また、他社のポイントプログラムやマイルに移行することも可能です。

これらの特典は、現金払いをする際には受けられないサービスです。

つまり、現金で支払いをするよりも、クレジットカードで支払いをする方がお得になります。

 

クレジットカードの選び方

もしあなたがポイントをマイルをお得に貯めたいと考えているのであれば、日頃利用しているポイントやマイルが貯まるクレジットカードを選ぶようにしましょう。

単にポイント付与率や還元率が高いだけでクレジットカードを選んでも、あなたが利用しているポイントに交換できなければ意味がありません・・・(汗)

例えば、あなたが楽天スーパーポイントを貯めているのであれば、楽天カードを申し込みましょう。

楽天カードを利用することで、楽天市場でのショッピング時にポイント付与率が通常の4倍にアップします。

また、楽天トラベルでの利用すると、ポイント付与率が通常の2倍にアップします。

楽天カード

⇒ 楽天カードの詳細ページ

 
Tポイントを貯めているのであれば、Yahoo! JAPANカードがおすすめです。

Yahoo! JAPANカードは、Tポイントが貯まりやすいクレジットカードとして知られています。

通常利用時においてクレジット利用をすると、100円毎に1ptのTポイントが貯まります。

そして、Tポイント提携先でカード利用をすれば、Tポイントがダブルで貯まって大変お得です。

Yahoo! JAPANカード

⇒ Yahoo! JAPANカードの詳細ページ

 

支払いを先延ばしにできる

支払い

クレジットカードを利用することで支払を先延ばしにできるというメリットも挙げられます。

現金払いをする場合はその場で全ての金額を支払う必要がありますが、クレジットカードは後払いになっているので、後日カード代金の支払日にまとめて請求される仕組みになっています。

この後払いの仕組みは非常に便利です。

つまり、ショッピングをする時点で現金が用意できない場合でも買い物ができるので、余裕を持って支払うことができるのです。

 

ネットショッピングでも便利

ネットショッピング

また、ネットショッピングを利用する場合も助かります。

現金払いで購入する場合は支払が先で、商品が自宅に届くのが後になります。

そのため、支払を済ませたにも関わらず、なかなか商品が届かない場合に不安を感じます。

その点クレジットカード決済なら後払いになるので、注文・決済をした商品が届かない場合でも不安に感じることがなくなります。

実際にクレジットカード決済が普及したことによって、ネットショッピングの売上も一気に拡大しました。

最近ネットショッピングの決済方法で一番利用されているのが、このクレジットカード決済です。

 

公共料金の支払いが楽になる

携帯電話料金

クレジットカードでは、電気代やガス代、水道代などの公共料金や、携帯電話料金、固定電話料金、インターネットプロバイダ料金などもカード決済することができます。

現金払いをしていると、毎月コンビニなどで支払うことが面倒に感じると思います。

その点クレジットカード決済なら自動的に支払ができるので、毎月にコンビニに立ち寄って支払う必要がなくなり、料金の支払いを忘れて慌てることもなくなります。

さらに利用金額に応じてポイントを貯めることもできます。

 

銀行振込や代引きの手数料がかからない

銀行振込みの手数料

上記のネットショッピングに関係するもう一つのメリットが、決済時の手数料がかからない点です。

ネットショッピングなどを利用する際に、銀行振込みや代引きで支払う場合には手数料が発生します。

 

三井住友銀行の振込み手数料

三井住友銀行

各銀行によって振込手数料は異なりますが、大手の三井住友銀行なら、同行に振込む場合に3万円未満が216円、3万円以上なら432円かかります。

また、他行に振込む場合には3万円未満が432円、3万円以上なら648円もかかってしまいます。

 

クロネコヤマトの代引き手数料

クロネコヤマト

一方の代引きを利用する場合も手数料が発生します。

大手のクロネコヤマトで宅急便コレクトを利用した場合、9,999円以内であれば300円、29,999円以内であれば400円、そして99,999円以内であれば600円の代引き手数料が発生します。

銀行振込みや代引きで支払いことで上記の手数料がかかることを考えれば、やっぱりクレジットカード決済をする方がお得ですね。

 

旅行先で頼りになる

旅行

クレジットカードは旅行先(海外など)でも頼りになります。

 

現金を持ち歩く必要がない

海外旅行に行って現地で買い物をする際はクレジットカード決済が基本になります。

なぜなら現地で大金を持ち歩いていると、スリや強盗などに狙われる確率が高くなるためです。

特に日本人はお金持ちだと思われていて他の外国人観光客よりも狙われやすいので、まとまった現金を持ち歩く行為は非常に危険です。

クレジットカードなら安心です。たとえクレジットカードを盗まれたとしても、サポートサービスに電話をしてカード利用を止めてもらえば、不正使用による被害を被ることはありません。

そして、海外に行く際は複数のクレジットカードを持っていくことをおすすめします。

複数のカードを持っていくことで、万が一スリが強盗の被害に遭ったでも、もう一枚のカードが利用できるためです。

そのため、それぞれのカードを別々のところに保管して、両方同時に紛失・盗難に遭わないようにすると万全です。

 

為替交換手数料もかからない

為替

また、為替交換手数料もかからない点もお得です。

空港などで現地の通貨に両替をすると、4~10%程度の手数料が発生します。

その一方でクレジットカード払いの手数料は1.3~2.0%程度なので、両替をする手数料と比較すると圧倒的に安いですね。

 

旅行傷害保険

旅行

クレジットカードの中には旅行傷害保険が付いているカードが多いです。

旅行傷害保険とは、旅行先で怪我や病気をした際に受けられる障害保険のことです。

海外では保険が利かないので、万が一風邪を引いたり、骨折などの怪我をして病院で治療を受けると、莫大な治療費を請求されることになります。

そのような万が一に備えて、海外旅行傷害保険が付与されているクレジットカードを所有しておくことが大切になります。

各クレジットカードによって受けられる保険内容や補償金額は異なりますが、ゴールドカードなどの年会費が高額なクレジットカードほど補償内容が充実しています。

また、複数のクレジットカードを所有している場合は、傷害死亡や障害後遺障害などの保険は各カードで定められている補償金額の最高額が適用されますが、それ以外の保険内容に関しては各カードの補償金額を合算することができます。

国内だけでなく、海外においても保険が適用されるカードも多数存在しています。

海外に旅行や出張に行く機会が多いという方は、海外旅行傷害保険が充実しているカードの申込みを検討することをおすすめします。

 

サポート窓口

サポート

クレジットカードの中には海外デスクを設けているところもあり、そのサポート窓口がある国に旅行へ行く際にはさまざまなサポートを受けることができます。

例えば、JCBカードを所有することで利用できる『JCBプラザ』では、ホテルやレストラン、ツアーなどの予約手続き、さらにはカードを紛失したり盗難に遭った場合にも日本語でサポートしてもらえます。

 

ショッピング保険が適用される

セキュリティ

クレジットカードの中にはショッピング保険が利用できるカードが多いです。

ショッピング保険とは、クレジットカード決済で購入した商品を購入日から一定期間、決められた限度額に達するまで補償してくれるサービスのことです。

各クレジットカードによって保険内容は異なりますが、ネットショッピングで購入した商品が破損したり、盗難に遭ったりした場合に限度額まで補償をしてくれるケースが多いですね。

ショッピング保険が備わっているクレジットカードで決済をすることで、安心してネットショッピングができるようになります。

 

クレジットヒストリーを育てられる

クレジットヒストリー

クレジットカードを利用することで、クレジットヒストリーを育てることができるというメリットも得られます。

クレジットカードを利用したことがない方にとってはあまり馴染みのない単語ですが、簡単に説明すると、クレジットカードを利用した履歴のことを意味します。

つまり、あなたが「過去にどのカード会社のカードを利用して、どのくらいの頻度で、どのくらいの金額をカード利用したのか?」などのデータのことです。

また、このクレジットヒストリーには、支払遅延などのデータも蓄積されます。

クレジットヒストリーは個人信用情報機関に登録される仕組みになっていて、加盟しているクレジットカード会社が自由に閲覧することができます。

 

優良なクレジットヒストリーがあれば審査が有利になる

優良なクレジットヒストリーを蓄積することで、今後新たにクレジットカードを作るために審査を受ける際に、有利に働きます。

逆に過去にクレジットカードを利用したことがない方や延滞をしたことがある場合は、審査が厳しくなる傾向があります。

そのため、初めてクレジットカードを利用する場合は、年会費無料のクレジットカードや流通系のカードなど、審査基準が緩いカードを申し込むことをおすすめします。

【流通系カードとは・・・】

ショッピングセンターやスーパーマーケット、百貨店などが発行しているクレジットカードのことです。

これらの流通系カードは会員数を獲得して顧客を囲い込むことを主な目的としているので、他の銀行系や信販系などのクレジットカードよりも審査基準が低い傾向があります。

 

不正使用をされる恐れがある

不正使用

ここまでクレジットカードを利用するメリットを紹介してきましたが、もちろんデメリットも存在します。

まず最初に頭に浮かぶのがクレジットカードの不正使用です。

実際にネット上でフィッシングサイト詐欺に遭って、クレジットカード番号を盗まれて不正使用されたという事件も起こっています。

 

各カードのセキュリティ対策

しかし、最近ではクレジットカードのセキュリティ対策も向上しています。

例えば、本人認証サービスが利用できるカードが登場しています。

通常はカード番号や有効期限などを入力して決済をしますが、本人認証サービスではさらに会員しか知らないパスワードの入力をすることで、第三者の不正使用を防ぐことが可能になります。

その他にも紛失・盗難補償が付いているカードも存在します。

万が一カードを紛失したり盗難に遭って不正使用された場合は、カード紛失を届け出た日から一定期間遡って、その期間内に第三者の不正使用された金額を補償してくれるという便利なサービスです。

これらのサービスが利用できるクレジットカードを所有することで、不正使用を防止したり損害を最小限に抑えることが可能になります。

 

カードの使いすぎ

使いすぎ

一番大きなデメリットが使いすぎてしまう恐れがあるということです。

クレジットカードを利用すると、現金を使わずに買い物をしたりサービスを受けられます。

後払いになるため、利用者の中には金銭感覚が麻痺して、「お金を支払わずに買い物ができる!」と勘違いをして、必要以上に使いすぎてしまう方も存在します。

 

クレジットカードの決済方法

クレジットカードの決済方法は一括払い以外にも、分割払いやリボ払いなどが用意されています。

分割払いとは、カード利用時に購入する商品等の代金を何回に分けて支払う方法です。

分割払いを利用する場合は独立した契約として、支払回数や支払期間が決められます。

そしてリボ払いは支払残高に応じて毎月の支払額(元本返済と手数料額の合計)が決められる支払い方法です。

【分割払いとリボ払いの違い】

分割払とリボ払いは非常に似ていますが、上述しているように分割払いはそれぞれ独立した契約となる一方で、リボ払いは全て一つの契約内容でまとめられるという違いがあります。

 

リボ払いには気を付けよう

注意

特に気を付けたもらいたいのはリボ払いです。

リボ払いは毎月の支払額が決められていて、一度に支払いきれない金額に対して手数料が上乗せされる仕組みになっています。

毎月の支払金額が一定になって支払がしやすくなるというメリットがあります。

しかしその一方で、翌月に繰り越される金額が大きくなればなるほど、手数料の上乗せによって最終的に支払わなければいけない金額が大きくなってしまうのです。

その結果、中には完済できずに債務整理をしなければいけなくなる利用者も存在します。

そのため、クレジットカードを利用する場合は一括払いで決済をするようにして、リボ払いは極力利用しないようにしましょう。

 

まとめ

クレジットカードは使いすぎてしまうという危険性はありますが、しっかりとその危険を認識して利用すれば非常に使い勝手の良い決済ツールとなります。

実際にカード決済を駆使してポイントやマイルを貯めことで、現金払いをするよりもお得になります。

あなたが初めてクレジットカードを利用するなら、まずは年会費無料のクレジットカードを申し込んでみて、実際に使ってみて下さい。

きっとあなたもクレジットカードの便利さにビックリすると思いますよ。